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木浦は日本人が作った街なんです
2014年 07月 04日 (金) 12:08 | 編集
南道2泊3日のバスツアー。初日最後の観光地は、木浦市の儒達山です。

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儒達山は、肉体を離れた霊魂があの世に行く前にしばらく休んでいくと考えられ、 「霊達山」とも呼ばれたそうです。

階段を上がると、まず最初に、李舜臣将軍の銅像があります。高さ370cm,幅160cmの銅像はピサの斜塔のように横に少し傾いています。銅像は中心線を基準にした時、兜までは約0.5度傾いています。これは銅像が日本がある方を正確な角度で眺めるようにするため傾いていると言われたり、また、刃を抜く瞬間の姿の姿勢を表しているとも言われており、傾けて銅像を作ったという話も伝えられています。

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展望台からは木浦市内を一望できます。

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この辺りの区画は日本人が整理したものだそうです。海に向かって一直線に道路が整備されています。

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そして、左側の木々に囲まれている茶色い壁の建物が、旧日本総領事館です。

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韓国で日本の総領事館ができたのは、ソウルでもなく、釜山でもなく、木浦が最初です。

その総領事館の前の交差点に石碑があり、

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国道1号線と2号線の起点となっています。国道1号線は、木浦から北へ、ソウルを通り過ぎ、新義州まで。国道2号線は、木浦から東へ、釜山までです。それでは、なぜここが起点なのか?日本総領事館の前だからです。

日本総領事館の近くには日本人が住んでいたそうです。

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ここは、木浦近代歴史館。農業拓殖の国策会社である東拓(東洋拓殖株式会社)の木浦支店として、1921年に完成したルネサンス様式の建物です。

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このような、日本統治時代の建物がいくつか残っています。

こんな長屋のような住宅もあります。

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露積峰は海抜 60m の岩山です。木浦市のHPによると、 文禄の役の際に、李舜臣将軍が少数の兵力で日本軍を退けるため、この峰を編んだワラで覆い、遠くから見れば大量の軍用米が野積み ( 韓国語で「露積」 ) になっているように装ったところ、これを見た敵は「あれだけたくさんの兵糧を積んでおいたのだから、兵士はどれだけ多いことだろうか」と驚いて逃げた、そのような言い伝えがあって、この峰を露積峰と呼ぶようになったそうです。

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さて、儒達山にもいくつか食堂はあります。

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が、この日の夕食は、海沿いのレストランです。

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豪勢にお皿が並んでいます。

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この日の食事は海産物中心でした。

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この白身魚は、ヒラメなのか?

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それから、ホヤ、エビ、タコ、ナマコ、貝は何だろう?大味な貝です。

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そして、木浦と言えばナクチ(イイダコ)。和え物です。

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そして、臭いホンオ(エイ)。

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ホンオのアンモニア臭。慣れとは怖いもので、今では、何ともありません。

パンチャンの数々。

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そして、この日のメインは、クルビ(イシモチ)です。

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味がしみっているので、ご飯のおかずとしてよく合います。ビールも少しだけ飲みました。

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コップが、ソメ(ソジュ+メクチュ=焼酎+ビール)用のコップでしたね。親切なことに、割った時のアルコール度数まで書いてあります。

それにしても、他の参加者、お酒を飲みながら、ゆっくりと食事という雰囲気ではありません。早い、早い。ビールを飲むのも早い、ご飯を食べるのも早い。席を立つのも早い。

レストランは、湾に面しており、木浦大橋の向こうに沈んでいく夕陽がきれいです。

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海岸沿いでは、何かを取っています。

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岩に海藻がたくさんついていますけど、何を取っているのでしょうか?

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初日の行程も、終わりに近づいていきます。


by aero-K


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この記事へのコメント
少しだけ出てきた白身の刺身
 度々すみません

 たぶん、木浦名物のオオニベ、민어でしょう。木浦に有名な専門店がありますが、1人では無理そうなので、ソウルの瑞草洞の店で2人でと交渉して食べたことがあります。

 前のコメントでは仕事の方のサイトを印してしまいました。「たかとう」+「韓国」で、趣味の方のサイトはすぐに見つかります。お時間があればご覧ください。
2014/ 07/ 13 (日) 09: 17: 45 | URL | たかとう # 1aUtCN9c[ 編集 ]
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