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南道一周2泊3日のバスツアーに参加 
2014年 07月 03日 (木) 12:00 | 編集
6月最後の週末、27日から29日までは、韓国最大の旅行会社、ハナツアーが主催する全羅南道1週2泊3日のバスツアーに参加しました。ハナツアーの「ネ ナラ ヨヘン」シリーズは、韓国国内をバスで行く2泊3日の高級国内旅行シリーズです。そして、なぜ、全羅南道かというと、会社員でも1日年休を取れば参加できる、金曜出発だからです。私の場合は、週末の仕事が多いため、代休がたまっており、それを使って3連休にし、旅行です。

出発地点は、鍾路のハナツアー本社前、7時50分出発です。折しも、この日は、ワールドカップサッカーの韓国vsベルギーの試合があった日、朝早く光化門から家路に向かう若者たちを尻目に、出発地点へ向かいます。

140625bus (1)

バスは、途中、狎鴎亭の現代百貨店前、それから、京釜高速道路の沿線場の停留所で客を乗せ、途中、サービスエリアで休憩し、目的地へと進みます。

高速道路のサービスエリアで、何度もバスを見失い、大変な思いをした私には、この目印が重要です。幸いにして、ハナツアーの専用バスは目立っているので、見失うことはありませんでした。

140625bus (2)

最初の目的地は、全羅北道の群山市。新万金(セマングム)干拓地へ来ました。立派な広報館があります。

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錦江(クムガン)の河口の近くの広大な干拓地です。防潮堤の長さは世界最長の33.9km。ギネスブックにも搭載されているそうです。その防潮堤の上には片側2車線の道路が整備されていて、潮風に当たりながらのドライブコースとなっています。その道を通ってやってきました。

140625bus (4)

将来の予想図です。

140625bus (5)

干拓地の広さは、28,495ha。計画では、KTXが通っていて、産業用地、鳥類の生息地、新エネルギー団地、農業用地、産業・観光・レジャーの中心都市、貿易港、ヨットハーバーなど、自然と産業が調和した都市を作るビックプロジェクトです。

今現在の姿はというと、

140625bus (6)

道路が整備され、風車が回っています。

そして、初日の昼食は、ここから近いところにあるレストラン。

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アンダルシア的な建物が周囲の景観と合っていません。また、物置みたいな施設を、どうして客から見えない裏側に作らずに、表側に作るのか?

「パジラックジュク」と書いてあります。「パジラック」とはアサリのこと。

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店内は、結構に混んでいます。

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メニューを見ると、アサリの料理が中心のようです。

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今回のバスツアーは、朝・昼・夜の3食付です。しかも、全羅南道は食が美味しいと言われているので、かなり期待が高いのです。

パンチャンの種類はさほど多くはありませんが、

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メインはアサリ料理です。

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アサリときのこと野菜を混ぜて、サンチュで包んで食べます。初めての味です。

そしてアサリのスープ。アサリの出汁が出ていて、青唐辛子のピリ辛が効いています。このスープでカルグクスを作ると美味しそうです。

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そして、チヂミ。これにアサリは入っていません。

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最後は、アサリ粥。アサリの出汁が出ています。

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初回の昼食は、野菜が多いヘルシー料理。まずますでした。食後、バスは南に向かいます。

到着したのは、全羅南道の霊光郡。百済時代に最初に仏教が伝来した場所です。

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この辺りは、潮の干満の差が大きく、干潮時にはほとんど川底が見えるので、船の操縦は苦労するそうです。

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そして、霊光クルビ(干しイシモチ)で有名な地だそうです。

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クルビは、イシモチを塩漬けして乾燥させたものです。韓国では贈答品としてよく使われています。霊光クルビは、春、産卵のために回遊してきたイシモチを加工・乾燥させたものだそうです。

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ガイドの説明を熱心に聞く参加者。

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そう、今回のバスツアーは、男性のガイド付きです。そして、主な参加者は、60代以上と思われるお姉さま方。お金と時間がある方々です。ガイドさんは、自分のおばあちゃんくらいの方々を相手に、途中で笑いを取り、軽快に説明をしています。このバスツアーは、観光地に到着するごとに、ガイドさんによる説明を10~20分程度聞きます。その後、自由に散策する時間があり、次の目的地へ出発するという形です。

仏教渡来地での説明は、仏様や菩薩の説明が中心でした。もちろんオール韓国語ですから、説明の20%程度しか理解できません。ギャグを言って、みんな笑っているのに、なぜ笑っているのかわからないという、シチュエーションが最もつらいですね。

説明が終わり、バスの出発時間まで周りを見学します。

140625bus (24)

仏教の渡来地と言いますが、もちろん、施設は現代に建てたものです。百済が新羅に滅ぼされて以降は、仏教の寺院も慶州を中心に隆盛したので、それ以外の場所は廃れたそうです。

ここの施設はガンダーラ様式だという説明でした。

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当然、お寺と仏像もありますが、

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新しく建立されたものです。

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仏像に向かう階段は、煩悩の数だけあります。

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さて、ここまでは、まだまだ旅のさわり。これから、まだまだ旅は続きます。


by aero-K

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