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あなたの好きな色に染めて、カルグクス
2014年 01月 07日 (火) 09:00 | 編集
「あなたの好きな色に染める」、昭和のにおいがするフレーズだ。

さて、混ぜるのが韓国料理の特徴だとすれば、自分の好きな味に変えるのも韓国料理の特徴だと思います。

例えば、ソルロンタンにしろ、コムタンにしろ、薄い塩味のスープに、塩やコショウや、場合によってはキムチも加えて、味と色を変えていく。

カルグクスも同様です。

131230udon.jpg

これは、かきカルグクス。あさり、かき、人参、ズッキーニ、そして、透明なスープ。これは、かきカルグクスなので、小ぶりなかきがこんなに入っています。

131230udon2.jpg

スープは、薄い塩味です。あさりとかきの旨味が出ています。そして、手打ちの麺。

131230udon3.jpg

個人的には、麺はコシがある方がもっと美味しいと思うのですが、それは、味覚の違いでしょう。

そして、この見るからに辛そうな味噌が別の皿にあります。

131230udon4.jpg

辛みが足りない人は、これを加えるんですね。全部入れてみましょう。

131230udon5.jpg

スープはどうなったかというと、「辛い!」。顔から汗が出てきます。スープの色もこんなに変わりました。

131230udon6.jpg

全般的に赤い。ただ、辛いのが好きな人はもっと辛くすればいいし、苦手な人は加えなければよい。その判断は、食べる人が自分でできます。自分の好みに合わせて味を変えてしまえばよい。

韓国人から、日本に行ってラーメンを食べたけど、しょっぱくて(塩辛くて)食べられなかったという話を聞いたことがあります。これも、塩味を自分で調節できれば、もっと美味しく食べられる人が増えると思いますね。

そんなことを言うと、味を決めるのは調理人の仕事だ、出された味を楽しめばよい、と反論されそうですが、ここらへんが、日本と韓国との考え方の違いであって、韓国の場合は、自己責任というか、自己中心的というか、「個」の考え方が強いのだと思います。もちろん、自分で味を変えることができない料理も多くありますけれど。

とは言うものの、右向け右で一斉に右を向くのも韓国社会であり、どうしてこんなに自己主張の強い人たちが、一斉に右を向くのか、不思議なところでもあります。

こんな風にカルグクス一つで、小難しく考えてしまいました。


by aero-K

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