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メガトン級の衝撃 全州マッコリタウン
2013年 11月 02日 (土) 09:00 | 編集
先週の24~25日と全州に行ってきました。その内容は、後日レポートすることとして、全州の第1弾は全州マッコリから。

事務所のスタッフから、全州に行くならここに行くべきですよと教えられた、全州マッコリタウン。地図を見ると、いろんなところにやかんの絵があります。マッコリをやかんに入れて注ぐんですね。

タクシーに乗ってお店の名前を告げると、「あぁ、そこか」という反応。超有名店のようです。

ホテルから、タクシーで10分くらいでつきました。
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全般的に人通りが少なく、マッコリ店が数件あります。
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目当てのお店の前で止めてもらいました。
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私たちは4人。かろうじて座れるテーブルがありました。
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メニューはこれだけ。
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100%コメのマッコリが、1やかん2万ウォン。単位は、「本」とか「瓶」ではなく「やかん」です。
澄んだマッコリが、1やかん2万ウォン。やかんだと、多少量が多いとはいえ、1本千ウォンちょっとのマッコリが2万ウォンとは、めちゃくちゃ高いです。

そのほか焼酎2本で1万5千ウォン。これも、めちゃくちゃ高いです。そして、ビールは1本4千ウォン。これだけがなぜか普通の値段。

ちなみに、澄んだマッコリの説明があります。つまりは、いい酒は朝が知っている的な、次の日の二日酔いはないそうです。
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早速、澄んだマッコリを頼みました。この透明感が伝わるでしょうか。
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マッコリの上澄みの部分なんですね。アルコールであることを忘れるくらいに、飲みやすい。いくらでも飲めます。なので、非常に危険なお酒です。
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そして、何がメガトン級かというと、ここから。ブログ2回分の情報量があるかと思いますが、一気に行きます。次から次へと料理が運ばれてきます。とりあえず、この段階で1枚パチリ。
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これは、なんて言うのでしょうか?豚肉をゼラチンで固めたハムのようなもの。しょっぱいオキアミをちょっと乗せて食べます。
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チジミです。
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貝の煮つけ。アサリに似ていますが、殻がちょっと違います。
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ホテルイカですね。
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サバの煮つけ。味のしみった大根が美味しいんだ。
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ケジャンです。
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蟹のおつゆです。中の大根に味がしみっています。
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ちっちゃい貝です。中の身を楊枝で取り出して食べます。
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そしてポンテギ。ここの味付けは、ちょっと辛みがあって、正直美味しかった。貴重なたんぱく質です。
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かいわれ大根を海苔で巻いて食べます。
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チャプチェです。
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ミニトマト。韓国では、トマトは果物の扱いです。
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栗と枝豆。韓国の食堂で枝豆はあまり見たことがない。
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野菜サラダ。
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サンマの塩焼き。このサンマ、脂が乗っていて美味しかった。
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砂肝の煮物です。コリコリしています。
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生かき。ちょっと心配だったけど、今の時期は大丈夫だと言われ、食べました。なんの問題もありません。
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サザエの刺身。
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エリンギの炒め物。
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早く食べないと次の料理を持ってこれないと怒られます。でも、私たち4人、途中で1人加わって5人は、ここに来る前にしっかり夕食を食べてきているので、とてもじゃないけど、食べきれない。でも、頑張って食べました。

どこから、どこまでが最初に出てくるおかずで、どこからが後に出てきたのかわかりません。どうやら、マッコリを1やかん追加すると、料理も何品か出てくるようです。ちなみに、マッコリの追加は、1やかん1万5千ウォン。この料金は、マッコリだけでなく、料理込みだったのですね。だとすると、めちゃくちゃ安い。

料理はまだまだ続きます。

プルコギですね。
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長芋ですね。
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この辺で、テーブルの上をおさらいしておきます。下げたお皿もあるので、どうにかテーブルの上に収まっています。
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料理は、ようやっと終盤。手前は、アンモニア臭のするエイの刺身。その奥は、豚肉のポッサム。
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このエイは、口に入れるとアンモニア臭=トイレのにおいが充満するので、ソウルの人で食べることができない人はたくさんいます。「食べれるか?」と聞かれると、「ケンチャナヨ(大丈夫)」と答え、意地でも食べる。匂いには常習性があると言いますが、なるほど、確かに何度か食べていると、そんなにアンモニア臭が気にならなくなる、むしろ、鼻に抜けるアンモニア臭が癖になる。ということで、今回、全州では結構エイの刺身を食べました。

そして、イシモチの煮付け。この魚も美味しかったなぁ。
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そして、最後は焼き飯、カンジャンケジャン付。野菜一杯の焼き飯に、カンジャンケジャンのカニみそを付けて食べると、カニみその濃厚さが加わり、たまりませんねぇ。
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そうしているうちに、飛んでいたハエも酔ったのか、わたしのマッコリにカップイン。マッコリの中を泳いでいます。
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ということで、おひらき。当然全部は食べられません。申し訳ありませんが、残してしまいました。そして、お会計は、マッコリが3やかんで、5万ウォン。5人なので、なんと1人1万ウォン。恐るべきコストパフォーマンスです。しかも、コストパフォーマンスがいいだけじゃなく、とても美味しい。

残してしまって、申し訳ない気持ちを抱えながら、お店を後にしました。
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私たちは、やってはいけないことをしていたんです。このお店に行くときは、決して食べてから行ってはならない。お腹を空かしていって、3時間、4時間かけて、ゆっくり、飲み食いする。なにせ、全州はユネスコに登録されたスローフードの街なのですから。

青森の皆さん、わざわざ韓国に来てでも、全州のこのお店に行く価値はありますよ。


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by aero-K



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