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最近のガールズK-POP事情 「ジャンピング、ジャンピング」
2013年 09月 24日 (火) 09:00 | 編集
9月15日にコエックスで行われた、日韓交流おまつり。ステージベントに出演したガールズグループ「GLAM」が歌った曲、聞いたことがあります。気になって、YouTubeで調べてみたら、ミュージックビデオがありました。



残念ながら、2AMが歌った曲は印象に残っておらず、探すことはできませんでした。

今、韓国を席巻しているガールズグループは、やはり、「クレヨン ポップ」でしょう。大人も、子どもも、「ジャンピング、ジャンピング」。

「ジャンプ」と言えば、ヴァン・ヘイレンの「JUMP」が真っ先に頭に浮かびます。そのヴァン・ヘイレン、デイヴィッド・リー・ロスをボーカルに迎えたライブが33年振りに日本であったそうですね。

でも、軽めの「ジャンピング、ジャピング」も心地よいものです。なんたって、保守系の中央日報も取り上げたくらいですから。

中央日報のHPから引用します。

【コラム】「かわいくて元気なのが好き!」…日本の“かわいい文化”、韓国に上陸?
 2013年08月09日16時57分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

日本の若い女性が交わす会話は、通常、「かわいい」で始まり「かわいい」で終わる。ピンク色のビーズで飾られた携帯電話に「かわいい~」、キャラクターのキティが描かれたカバンに「かわいい~」…丸くて色とりどりでキュートなアイテムがあふれるような国だからだ。

漫画やアニメーションなどのサブカルチャーが注目され始めた1990年代以降、「かわいい」は日本の大衆文化を貫くキーワードになった。2009年、日本の外務省が日本文化を世界に知らせるようと、お姫さま風のロリータルックや制服姿の少女を「かわいい大使」に任命したほどだ。

アイドル市場も「かわいい」が席巻して久しい。国民アイドルで呼ばれるAKB48は小柄でかわいい顔、制服を着て団体で方々を走り回る「会いに行けるアイドル」というコンセプトで日本人を魅了した。AKB48が人気を集めると、すぐに「かわいい」に「猟奇+病み気味」コードを加味したチームが登場する。

昨年、突風を起こしてNHKの年末歌番組『紅白歌合戦』にまで進出した「ももいろクローバーZ」が代表的だ。パワーレンジャー風の服装にヘルメットを使って登場して『行くぜっ!怪盗少女』、『Z伝説 ~終わりなき革命~』のようなあやふやタイトルの歌を歌う。一歩先ん出たバージョンもある。黒い着物に仮面をかぶってハードロックを歌うベビーメタルやフリルアイテムで全身を包んだ「きゃりーぱみゅぱみゅ」のようなアイドルだ。

そのためこのところ韓国で人気をさらっている「Crayon Pop(クレヨンポップ)」の『パパパ』を聞いて彼女たちを連想するのは自然の流れだ。盗作云々するまでではないが、“天然”的なグループコンセプトやアニメ主題歌のような歌、身近な妹のようなイメージなどが酷似している。そのため、初めてプロモーションビデオを見た時は「おもしろいチームが出てきたな。でも韓国で受け入れられるだろうか」と思ったものだ。しかし予想を覆し、『パパパ』は音源サイトを席巻し、各種パロディー物を量産している。「40年の人生で初めてガールズグループにハマった」等、Crayon Popに向かう男性ファンの告白も続々と出ている。

村沢博人という日本文化研究者は、かわいい文化から「抵抗しないという防御的メッセージ、攻撃性の不在」が読み取れると述べた。特にかわいい文化が広まったのが、バブル経済没落によって日本人の人生がきつくなり始めた90年代以降だったことに注目したい。

不況の時代、今や韓国にもかわいいブームが始まるということなのだろうか。それにしても日常が怖いものだらけで、その上アイドルまで「悪い女性」だったら負担になってしょうがない。私たちにはただかわいくて元気な妹が必要なのだ。さあ、ジャンピング!ジャンピング!エブリボディ~。



「クレヨン ポップ」、はまりつつあります。願わくば、一発屋で終わらないでほしい。

ちなみに、中央日報には、こんなコラムもありました。こちらも引用します。

【コラム】半沢直樹の「倍返しだ!」…今の日本社会を反映?
 2013年08月30日09時02分[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

日本放送界に久々の大型ヒット作が誕生した。TBSが毎週日曜日の夜9時から放送中の『半沢直樹』というドラマだ。7月7日の初回視聴率19.4%で始まったこのドラマは今月25日の第6回放送で平均視聴率が29%まで上がった。2年前に最高視聴率40%を記録した『家政婦のミタ』の人気を超えるとの予測も出てきている。

『半沢直樹』は主人公の名前だ。1990年代初め、日本経済のバブルが消え始める頃に大手銀行に入社した主人公が、銀行内の不条理な業務形態や派閥争い、権謀術数に対抗していく過程を描いた。実際に銀行員出身である作家池井戸潤の小説が原作で、不景気の中、実績戦争に苦しめられる銀行員の現実が実感できるよう描かれた。何よりも主人公の半沢役である俳優堺雅人の燃え上がるような怒りの演技が最高だ。彼が言う「部下の成功は上司のもの、上司の失敗は部下のもの」を全身で実践する不道徳な上司たちに放つ警告は、流行語にもなっている。「やられたら、やられた分だけやり返す!」「倍返しだ!」「10倍返しだ!」

2011年の大震災以後に放映された『家政婦のミタ』は、当時の日本人たちの複雑な心理をうまくくみとったという評価を受けた。どことなく暗く不安定な状況が続く中で、ムダ口をたたかず頭の痛い問題をてきぱきと解決するヘンな家政婦の活躍に人々がハマったということだ。『半沢直樹』もやはり今の日本社会が望む強い英雄像を見せているとの分析が出てくる。善意のある人間には礼儀正しく接するが、不当ないじめには絶対に屈服せず最後まで食い下がって鉄槌を下す。それでも主人公がむやみに道徳的というわけではない。悪人に対抗するためにさまざまな術数を動員して、彼らの弱点を自身の出世のための踏み台として利用したりもする。原作者も話していた。「これは勧善懲悪のドラマではない、“チャンバラ活劇”のような話にすぎない」と。

朝日新聞の論評がおもしろい。ドラマの中の名セリフ「倍返し」は、80年代の恋人同士で使っていた冗談だったという。「バレンタインデーにプレゼントをもらったらホワイトデーに倍返ししなければならない」という意味だった。だが今の日本は、余裕にあふれたこのセリフが正反対のすさまじい意味で使われる社会になってしまった。一時、「配慮」や「忍耐力」で象徴された日本人たちはどこへ行ってしまったのか。『半沢直樹』の絶叫を目にするたびに、近頃せっかちで無慈悲になった日本社会の一面を見ているようで、心中穏やかではない。

イ・ヨンヒ文化スポーツ部門記者


韓国の記者も半沢直樹を見ているんですね。私には、競争社会、行き過ぎた個人主義で、よっぽど、韓国人の方が、せっかちで、無慈悲に感じますけど。

それでは、最後に「クレヨン ポップ」の『パパパ』をどうぞ。


by aero-K


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