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炎天下に世界遺産「水原華城」を歩く その3
2013年 08月 26日 (月) 09:00 | 編集
さぁ、長安門から西に向かいます。
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無残、誰かに踏みつぶされたカマキリが。
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北西敵台です。北西敵台の高さは城壁と同じで、外側には、城壁に近づく敵の様子を観察し、攻撃できるよう、3つの穴があります。
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北西砲楼です。中は3階構造になっていて、その中に火薬兵器をおき、いつでも攻撃できるようにしています。
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北舗楼です。兵士たちが交代で見張りをしていた場所です。
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水原西北空心墩です。空心墩は、敵の動きを偵察しながら攻撃可能な施設で、水原華城でしか見られません。1796年に華城を訪問した正祖は、西北空心墩を見て、「東国では初めて作ったものだ。みな思う存分見渡すがよい。」と大変満足したと言います。
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外側から見る西北空心墩(左側)と水原華西門です。
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華西門は、華城の四大城門のうち西側の大門になります。華城の西側にある南陽湾や西海岸方面を結ぶ通路としての役割を果たした建設当時の姿がそのまま残されています。
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西門から南方面へ向かいます。
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西北角楼です。監視と休憩のための軍事施設です。華西門一帯の軍事を指揮するために建てられました。
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西一雉です。
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次は、西砲楼です。しまった、写真が・・・各施設の写真を撮ったはずが、ここの写真がない!

西二雉です。
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この辺りから、上り坂になります。
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坂を上りきったところにあったのが、西弩台です。弩台は、城の中央から多連発式の射撃用武器である弩を射るため、比較的高い位置に設けられた軍事施設です。西弩台は八達山の頂上にあり、四方を見渡すことができるため、見張りに最適です。
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そして、ここにもう一つあるのは、西将台(華城将台)です。華城に駐屯する親衛隊の兵士らを指揮していた総司令所です。「華城将台」と書かれた額は、正祖が直々に書いたものだそうです。
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ここは、八達山の頂上なので、とっても眺めがよく、市内を一望できます。人気テレビ番組「1泊2日」のロケがあったようです。
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華城行宮が見えます。「チャングムの誓い」、「イ・サン」をはじめ、最近では、「太陽を抱く月」の撮影が行われています。
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建物が立ち並ぶ中に、八達門が見えます。
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そのちょっと左には、今回の出発地点の城壁が見えます。
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さらに遠くには、蒼龍門が見えます。
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八達山を下れば、ゴールも近いです。


by aero-K


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