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炎天下に世界遺産「水原華城」を歩く その1
2013年 08月 24日 (土) 09:04 | 編集
先週末、土曜日は遅く目覚め、結局部屋でまったりと過ごしてしまい、これではいけないと思い、日曜日は水原に出かけました。ろくすっぽ調べることもなく、とりあえず行けばなんとかなるや、と電車に乗りました。麻浦からだと、地下鉄5号線に乗り、新吉駅で1号線に乗り換え、約1時間で水原駅に到着です。

とりあえず、駅前の観光案内所で地図を入手し(結局見ませんでしたが)、準備を整えて、いざ出発。
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標識を頼りに、八達門に向かいます。
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八達門の看板が左側にありますので、次の交差点で左折し、直進。
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なんか見えてきました。
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八達門です。水原華城には4つの門がありますが、八達門は南の門です。今回は、ここを起点に城壁に沿って一回りします。
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ここから、東(右)に行くか、西(左)に行くか、迷い。東側にお城のようなものが見えたので、東に向かいました。そしたら、城郭ではなく、市場でした。
20130818-06.jpg

ただ、その近くに城壁があり、行ってみると地図があります。
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よし、ここから一回りと、城壁に沿って歩きます。最初の遺構がありました。

東南角楼です。角楼は城郭の比較的高い位置に建てられた監視と休憩のための軍事施設です。東南角楼は華城の4つの角楼のうち、最も視界が開けており、遠くまで四方を見渡すことができるのが特徴です。
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東三雉です。「雉」とは、一定の距離を置いて外側に突出するような形で作られた施設です。城壁に近付く敵を攻撃し、敵の攻撃から城壁を守るためのものです。華城には全部で10個の「雉」があります。「雉」とは、自分の体をうまく隠し、敵の監視に長けた鳥のキジの特徴から名付けられました。
20130818-09.jpg

東二舗楼です。舗楼とは、城郭の一部が外側に突出するつくりとなっている雉城の上に建てられた木造の建物で、兵士たちが交代で見張りをしていました。華城の5つの舗楼のうち、最も東に位置しています。
20130818-11.jpg
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烽墩です。華城の烽墩は、城壁の一部に組み込まれ、レンガ造りとなっているのが特徴です。これは、韓国の城郭様式では見られない、めずらしい造りです。普段は、南方の端の火穴から松明や煙を出し、烽火(のろし)をあげていました。
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烽火は、夜間には松明、日中には煙を上げる軍事上の合図です。南側の一番目の松明穴から
○平常時には1つ
○敵が国境付近に現れた場合2つ
○敵が国境線まで到着した場合3つ
○敵が国境線を越えた場合4つ
○敵と味方の間で戦闘が始まった場合に5つの烽火を上げました。

東二雉です。
20130818-14.jpg
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東砲楼です。砲楼は華城に5つあります。敵が城壁に接近してくるのを防ぐため、火砲を使えるよう設けられた施設で。城壁の一部を突出させたつくりの雉が進化した形態のものです。
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東一雉です。
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東一舗楼です。
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華城四大城門の東側の門、蒼龍門です。蒼龍は風水上の左青龍を指し、東側を意味します。1798年に完成しました。
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東北弩台です。弩台とは、城の中央から多連発式の射撃用武器である弩を射るため、比較的高い位置に設けられた軍事施設を言い、華城には西弩台と東北弩台の2か所があります。
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東北空心墩です。城郭の周囲や緊急時の敵の様子を探るための望楼のようなもので、華城築城の際に初めて取りいれられました。華城には3つの空心墩があります。東北空心墩の内部はほら貝のような螺旋形のレンガ造りの階段を上って行くようになっており、通称「法螺閣」と呼ばれています。
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このあたりから望む市内です。
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城壁はまだまだ続きます。
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今回のレポートもまだまだ続きます。


by aero-K

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この記事へのコメント
懐かしい!
この暑い中、水原華城を歩かれたのですか~何とパワフルな!?
イ・サンの撮影でも使われた所でしたっけ…友人たちと行ったことを思い出し懐かしいです。

清渓川の記事も楽しかったです。広蔵市場まで歩いたことがあります。ぜひ残りも制覇しなければ…
2013/ 08/ 24 (土) 12: 51: 40 | URL | たんぽぽ # -[ 編集 ]
Re: 懐かしい!
歩きますよー。この日は3万歩オーバー。でも、結局ビールをたらふく飲んでしまうので、痩せないんですよね。
2013/ 08/ 25 (日) 00: 47: 12 | URL | ソウルの達人への道 # -[ 編集 ]
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