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ソウルウォーキングツアー 景福宮編~その2
2013年 07月 08日 (月) 09:00 | 編集
昨日は七夕でしたが、ソウルは曇っていて、星が見えませんでした。

さて、勤政殿の外に出ると、修政殿があります。ここは、ハングルを作った世宗が、学者たちを集めるために建てたそうです。
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オンドルの煙突があります。あとで出てくる、交泰殿の煙突と見比べてください。
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慶会楼は、いまでいう宴会場です。
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「王女の男」に出てきた首陽大君が、甥の端宗に譲位を迫り、端宗が首陽大君に玉璽を渡したところが、ここ慶会楼だそうです。

王の執務室、思政殿の前に、日時計があります。韓国と日本は時差がありません。今は、10時45分です。でも、この日時計が示す時間は10時頃。実は、ソウルは日本より40分くらい遅いのです。
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思政殿の中にも絵があります。
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思政殿は板の間です。冬は、とても寒いでしょう。そこで、思政殿の両隣にはオンドル部屋がある建物があります。東側は万春殿、西側は千秋殿。東は春、西は秋と決まっています。

王の寝室である康寧殿。この建物と、他の建物の屋根の違いが分かりますか?
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康寧殿の東側には廻生殿、西側には慶成殿。東から生まれて、西で成人となる。
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康寧殿の屋根には、棟瓦(屋根のてっぺんの白い部分)がありません。それは、なぜか?棟瓦は竜を意味するそうです。でも、康寧殿には王様=竜がいます。同じ建物に竜が2頭は並び立たない。だから、棟瓦がない。王様の命を狙う刺客が屋根の上に隠れにくくした意味もあるそうです。

康寧殿には、左右に小さい部屋がいくつもあります。王がどの部屋で寝ているか、わからないようにしたそうです。
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王妃の神殿の交泰殿の境目です。壁の色が違います。交泰殿は女性たちの宿なので、色合いもカラフルになっています。
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交泰殿にも、棟瓦はありません。
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王妃様のお部屋です。
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交泰殿からは裏の庭が見えます。
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オンドルの煙突にも、縁起の良いものが描かれています。
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王妃の最も大事な仕事は、王様の丈夫な跡継ぎを産むこと。そのために、周りの環境も、縁起の良いもの、胎教によいものを集めたそうです。

壁の絵もきれいです。
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王様と王妃様の空間はここまでです。


By aero-K



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『イ・サン』でも同じような煙突を見ました。
景福宮はたとえ車椅子に乗ってでも生きている間に行って見たいです。
2013/ 07/ 08 (月) 09: 21: 55 | URL | えつこ # bz.jPu7w[ 編集 ]
『イ・サン』でも煙突でてきましたか。
この日も景福宮は世界中から観光客が来ていて、ガイドさんがあちこちで説明していましたよ。
2013/ 07/ 08 (月) 12: 15: 02 | URL | ソウルの達人への道 # -[ 編集 ]
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