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今日から「ソウルランタンフェスティバル」が始まります
2012年 11月 02日 (金) 14:00 | 編集
いや~、すっかりご無沙汰しちゃって。青森は、八甲田山の紅葉も足早に過ぎ、冬に近づいています。一ヶ月前はまだまだ暖かかったのに、今は、朝晩は暖房が欠かせません。皆さん、いかがお過ごしですか?

さて、今日から18日まで、ソウル市の清渓川では「ソウルランタンフェスティバル」が開催されます。今年で4回目、秋のソウルの風物詩といっても良いでしょう。

この時期、10月の「日韓交流おまつり」、11月の「ランタンフェスティバル」と、ソウルで大型イベントが相次ぎ、青森からも参加しPRしています。今年は「優しい男が撮影された青森」と、知名度をアップさせる大きなチャンスです。

「ランタンフェスティバル」は2009年に始まり、そのときは、ソウル市からの要請があり、青森ねぶたが参加しました。「ランタンフェスティバル」は、清渓川に大小の灯籠を展示するイベントであり、小型の青森ねぶたを製作し、ソウルまで海上輸送したのです。私はそのとき、ねぶた祭りの跳人(ハネト)の衣装に身を包み、ねぶたの前で「ラッセラー、ラッセラー」。ソウルの人に結構写真を撮られましたよ。

そして、2010年には、五所川原の立佞武多が初参加。このときも、青森で製作したねぷたを海上輸送しました。地元の五所川原市からも囃子方が参加し、イベントを盛り上げました。この年はあまりに人出が多かったため、期間を急遽1週間延長。

今年のお祭りの様子は、後ほどこのブログで紹介されるでしょうから、今回は、2010年のお祭りの様子を、どのようにして準備されたかという裏方の視点から紹介します。

2010年11月、2日間かけて立佞武多の設営を行いました。五所川原市からの皆さんは、直前に東京原宿で行われたイベントから、ソウルへ直行し、ハードな遠征です。

IMG_0808.jpg
午前7時の清渓川。コンテナトラックが2台横付け。立佞武多のパーツの取り出しです。SBSの密着取材があり、私もインタビューされちゃいました。工具を充電するための電源がなく、なかなか作業がはかどりません。

IMG_0825_20121101221137.jpg
橋の上まで移動したパーツをクレーンを使って、川岸に降ろします。なにげに立っている場所は、橋の欄干。この下は清渓川。命綱なんかしていない。プロの仕事ですね。

IMG_0828.jpg
パーツをどんどん降ろしていきます。画像の右上に青森ねぶたがちらっと見えていますね。

IMG_0832_20121101221136.jpg
コンテナ輸送の途中で、どうしても壊れたり、破れる部分が出てきます。なんたって、木と針金と紙でできているのですから。ねぶた師がそれを補修します。

IMG_0834_20121101222609.jpg
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まず、土台となる台座の部分から組み立てていきます。小さいパーツを順次組み立てていくと、こんなに大きくなります。それをクレーンで吊って、上から設置します。

問題は、川の中に設置するので、しっかり水平が取れるか、固定されるか。川底も石がゴロゴロしているし、深さも違うし。

IMG_0856.jpg
これで本当に大丈夫なのかと、一抹の不安が...

IMG_0857.jpg
溶接工が来て、単管を切り、ハンダ付け。本当に大丈夫なのか?

IMG_0865.jpg
それでも、無事台座を据え付けて、固定。傾くこともなく、大丈夫そうです。

ここまでで初日の作業は終了。明日は、本格的に人形部分の据え付けです。人形部分のパーツはこのまま野ざらしにし、壊されないかという一抹の不安を抱えつつ、現場から撤収。主催者側で警備員を用意して、一晩巡回させたようです。

そして、この日の夕食は、
IMG_0867_20121101222608.jpg
サムギョプサル!美味しくいただきました!!

今日から数回、まぁ、今年のフェスティバルの報告があるまで、私の記憶を頼りに、かつてのランタンフェスティバルを振り返ります。

なにぶん、新しい情報がなくて...

By aero-K




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Comment
この記事へのコメント
行けたらな~~~
お久しぶりです^^
朝晩寒い季節の到来…いや北のほうではもう雪もちらほら…ではないでしょうか?
「ソウルランタンフェスティバル」旅のブログでみていつかは行きたいと思っていました。青森ねぶたも出ているなんて、実物を見たいな。
清渓川沿いは、ソウルに行ったら必ず歩きます。夏の夜のライトショー(?)も素敵ですよね。今年の報告もレポートの続きも楽しみにしています。
2012/ 11/ 03 (土) 13: 35: 55 | URL | たんぽぽ # -[ 編集 ]
これが…!!
こんばんは…aero-Kさんっ!!
すごおおおいっっ…こんな風にしてばらすんですねぇ~この夏、五所川原市の「立佞武多祭り」を見てきましたっ!!一番デッカイ山車3台が、ゆっくりと建物から出てくる時の、迫力と興奮が蘇ります…、その際に【部分的に制作をして、最後に組み立てる】と、ジモティに聞きましたが、さっぱりイメージが湧かなかったのですが…納得です!!
でも、あのデッカイ山車を川の中に飾って置いたんですか?!う~ん次の記事が待ち通しいです~♪
2012/ 11/ 04 (日) 20: 01: 40 | URL | kabukimon # -[ 編集 ]
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