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行きやすいんだけど、なかなか行かない、景福宮 
2012年 05月 27日 (日) 11:15 | 編集
朝鮮王朝の正宮として600年の歴史がある景福宮(キョンボックン)。明洞からも近く、歩いて行ける範囲なので、行きやすい観光スポットですが、以外と隅々まで見て歩く機会はありませんでした。
IMG_0173_20120512111459.jpg

太祖・李成桂が高麗の首都を移転した際に、新しい王朝の宮殿として1395年に建てられたものだそうです。文禄・慶長の役で全焼し、その後273年も再建されませんでしたが、1868年、創建当時に規模に復元され、昌徳宮から王宮が移りました。

その後、日韓併合の時に、景福宮内の殿閣はほとんど壊され、10棟のみが残り、日本はここに朝鮮総督府を建てました。

ここにはもはや朝鮮総督府の姿はなく、現在でも復元工事が行われており、2025年には、1868年時点の姿を再現するのだそうです。

後ろにそびえるのは白岳山(ペックァッサン)です。
IMG_2093.jpg

この勤政門をくぐるとあるのが勤政殿。勤政殿では、王が臣下の朝礼を受け、公式な国家行事が行われたり、外国の使節との接見が行われました。
IMG_2099.jpg

建物の中には王の玉座があります。
IMG_1551.jpg

そして天井には、竜の姿が描かれています。
IMG_1553.jpg

軒下などに描かれた鮮やかな模様は丹青(タンチョン)と呼ばれています。
IMG_2091.jpg

陰陽五行に基づいた色である青、赤、黄、白、黒が基本として使用されています。
IMG_2096_20120512104354.jpg

人工的な池の中に作られたのは慶会楼(キョンフェル)です。外国使節を接待する宴会場でした。
IMG_1555.jpg

この池は、冬になると真っ白に凍ってしまいます。スケートでもできそうなくらいに。
IMG_2111.jpg

敷地内の国立民俗博物館に向かう途中に、済州島のトラハルバンがありました。
IMG_1564.jpg

屋根にある雑像(チャプサン)、西遊記の登場人物をモチーフにしたといわれる厄除けの先頭、三蔵法師に何かが留まっています。
IMG_2118.jpg

ズームアップしてみると、韓国の国鳥「カササギ」でした。
IMG_2122.jpg

By aero-K


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この記事へのコメント
人工の池の中の慶会楼、素晴しいですね。
清国使節団大使の宴でソンヨンが
麒麟の絵を描いたのは
この慶会楼でしょうかね。(笑)
二階から池越しの風景が
とても美しかったのを
テレビで観ました(1泊2日)
私なら一週間に一回は行くだろうな。
ソウルの街中にあるだなんて
羨ましい限りです。
2012/ 05/ 27 (日) 13: 45: 03 | URL | えつこ # bz.jPu7w[ 編集 ]
かつてあの池でスケートやらされた、といっていた韓国人の方がいました。今となっては真偽のほどは不明ですが・・・。
2012/ 05/ 28 (月) 12: 55: 13 | URL | トド松っつぁん # -[ 編集 ]
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