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ただ今、ソウルランタン祭り準備中です。
2015年 11月 03日 (火) 02:05 | 編集
6日に清渓川で始まる「ソウルランタン祭り」。去年から、「ランタン祭り」ではなく、別の名前になりました。

さて、昨日、11月2日は、それに参加する青森ねぶたと五所川原立佞武多の準備です。

朝、7時過ぎにホテルを出発し、紅葉が進む北漢山の麓を通って、ヤンジュ市の倉庫に向かいました。

倉庫で待っていたねぶた。

151102setup (1)

15トントラックが2台到着し、積み込みです。手配したトラックに積めるかどうか、第1関門です。これまで、何度も、トラックがちょっと小さかったり、高さが足りなかったりしました。

今回は、

151102setup.jpg

まず、五所川原立佞武多がぴったりのサイズで積み込み、

151102setup (2)

青森ねぶたは余裕をもって積込み終了。まずは、第一関門クリアです。

ねぶたがなくなり、ガランとした倉庫。祭り終了後、無事にまた倉庫へ帰って来れるのか?

151102setup (3)

トラックは、午後に清渓川へ到着するように出発。

次の関門は、清渓川に大型トラックが乗り入れることができるか、クレーンを使えるか、など、まだまだあります。

ヤンジュ市からソウルへ移動し、昼食を食べて、13時に清渓川。予定通り大型トラックが2台着いています。まず、積み荷をトラックから降ろします。

151102setup (4)

いよいよ、組立作業開始。まずは、五所川原立佞武多用の土台から運びます。

151102setup (5)

しかし、ここでお祭りの組織委員会が、ベースの向きを納得しません。あれこれ移動しています。

151102setup (6)

この設置場所が決まらないと何もできないので、計画変更。納得いくように決めていただいて、青森ねぶたから作業です。

まず、台座を設置します。

151102setup (7)

次に、ねぶたの人形と後ろの屏風を一気に運びます。

151102setup (8)

このねぶたの下にある2本の角材が大きな役割を担っています。それというのも、

151102setup (9)

角材を4本用意し、ロープを通して一気に吊り上げます。直径3.5㎝の角材が果たして重さに耐えられるのか、とても心配でしたが、何とか持っているようです。

151102setup (10)

ハラハラドキドキしましたが、角材が持ちこたえてくれました。無事に着座しました。

151102setup (11)

次の、立佞武多の組立は、去年と今年の日韓交流おまつりと、今回で3回目です。組立には、製作者の齊藤忠大が東京青山での仕事を終えて駆けつけてくれました。ちなみに、青森ねぶたの組立も齊藤さんです。齊藤さんなくしては、今回のミッションは完結できません。

まず、飾り台から行きます。

151102setup (12)

そして、倒れないように、四隅にワイヤーを張り固定します。

151102setup (13)

そして、人形部分。

151102setup (14)

最後に顔の部分になります。

151102setup (15)

現代的な超高層ビルを背景に浮かび上がる又鬼の顔。

151102setup (16)

胴体部分とドッキングします。

151102setup (18)

組み立てられた立佞武多。清渓川の上流を向いているため、真正面から見ようとすると、川の中の置石から見る必要があります。

151102setup (20)

その隣には、新作の青森ねぶた「不動明王」。

151102setup (19)

全体としてしては、こんな感じに見えます。

151102setup (21)

ちなみに、この場所はどこかといいますと、清渓川の広通橋の近くです。この近くに、去年はあった伊予製麺がなくなっていて、ビックリしました。

ちなみに、今回のお祭りで、五所川原立佞武多は退役、人形部分は破棄されることが決まっています。私には、もったいなく感じますが、これもお祭りの宿命です。

不動明王のドヤ顔。

151102setup (22)


by aero-K


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