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群山の最後は海洋主題公園から遊興酒場まで
2015年 03月 04日 (水) 12:59 | 編集
群山の続きです。

旧朝鮮銀行群山支店の建物の筋向いの店舗の壁、世界中のキャラクターが勢揃いしています。

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細かいことは言わない、ご愛嬌です。

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これの出来が一番悪いんじゃないでしょうか。

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そこから向かったのは、鎮浦海洋テーマパーク。

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日本語に直訳すると「海洋主題公園」。何の事だかわかりません。こういう場合は横文字が便利です。ハングルでは「テーマ公園」となっています。

そもそも、ここは高麗時代末の将軍が艦砲を作って日本軍の船を500隻以上撃退した鎮浦対戦を記念するため、2008年にオープンしたそうです。

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公園の中には、退役した艦艇や、

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戦闘機、

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装甲車、自走砲などの装備が展示されています。

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子どもは、何もわからず遊びますよね。

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そこにあったのが、日本統治時代に作られた浮桟橋です。

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4基作られたそうですが、現在残っているのは3基と書いてあります。

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海水の水位によって上下に動くんですね。

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桟橋には漁船が係留されています。

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海があるところにいる釣り人が、ここでは見かけませんでした。

そして、海洋テーマ公園の前にあった建物も、旧日本家屋?

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さて、日帰りの群山ツアー、そろそろ駅に向かわなければなりません。タクシーを拾える場所まで歩こうと思い、とぼとぼ歩きます。

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そうしたら、ある交差点に長蛇の列がありました。

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1945年創業の、韓国で最も古い近代式パン屋さんだそうです。並んで、アンパンでも買いたかったところですが...

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途中で路地裏に入りながら、どこでタクシーに乗ろうか、乗るまいか、考えながら歩きます。

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そして、ぷらっと入った路地裏。市場の中のようですが、雰囲気がちょっと違います。

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やはり、青少年通行制限区域でした。

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まだお店の営業前なので、青少年も歩くことはできますが、19時から翌朝6時までは不可です。お店の前には20歳未満は立入禁止とあります。全く中は見えません。

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これは、恐らく、遊興酒場という形態ではないでしょうか。

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19時になると何が始まるのか、とても気になるところですが、汽車の時間がその頃なので、行かねばなりません。

さて、このエリアを抜け出し、タクシーに乗り、群山駅に向かう途中で、一か所行きたいところがありました。観光地図を見せて、ナビに住所を入力しても、それらしきものは見当たりません。運ちゃんは、誰かに電話をして、場所を確かめています。それもそのはず、その建物は病院の敷地内にありました。

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韓国のシュバイツァーと呼ばれる、韓国第1号の医学博士である李永春(イ·ヨンチュン)博士の家です。

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1920年頃に日本人の大地主·熊本が建てた別荘で、西欧式と日本式、韓国式の折衷様式の建物である、と群山市のHPには書かれています。

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確かに日本建築のような気もします。

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着いた時間が遅く中には入れませんでしたが、暖炉の煙突?のようなものもあります。

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旧市街からは車で15分くらい離れたところでしたが、そんなところにも、このような歴史的な建物が残っていることを鑑みれば、昔の群山は、広いエリアに、金持ちが点在していたことが想像できます。

この後、駅に向かい、セマウル号でソウルへ戻ったのです。旧正月の臨時列車のようでした。

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汽車がホームに到着。

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セマウル号は、ムグンファ号に比べれば、シートの前後が広い感じがします。後は約3時間半かけて、ソウルへ。

これで、今回の群山旅行は終了。もう二か所、一つはよくマスコミにも出ている、群山の旧線路跡、それから、渡り鳥の飛来地である湿地に行きたかったのですが、時間の関係上、行くことができませんでした。残念。


by aero-K



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