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近代の歴史を学びに群山へ
2015年 02月 23日 (月) 16:14 | 編集
全羅北道群山市。1899年に開港した港町です。

米を輸出するために1900年代に急激に発展し、1910年代は人口の約半分が日本人、群山市内に建てられた日本家屋は全体の20%にもなったそうです。

2月22日(日)、以前から行ってみたかった群山に日帰り旅行です。

龍山駅を7時35分に出発するムグンファ号に乗ります。

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約3時間揺られて、群山に到着。

駅構内には貨物列車がたくさんありました。

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群山で下車したのは若い人たちが多かったです。

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ムグンファ号は次の益山駅に向かいます。

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駅構内には観光案内所が一つと、コンビニが一つだけ。

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タクシーの運ちゃんの話によると、以前、群山にはソウルから直行の列車はなかったそうです。駅も今の場所にはなく、いったん益山に出て、乗り換えてソウルへ向かったそうです。

新しい群山駅の周りには何もありません。

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地図を見て、このコースを歩くことにしました。

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そのためには、近代歴史博物館に行かなければなりません。17番バスが来て、運転手に、博物館まで行くかを確認します。乗車しても、バスは、細い路地をくねくね走っていくので、心配で、スマホの地図をずっと見ていたら、運ちゃん、バックミラー越しにこちらを見ていたのでしょう。次の次のバス停で降りればよいと教えてくれました。後から気が付いたのですが、バスの中にも停留所の電光表示があったんですね。

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まずは、近代歴史博物館から。

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全国5大公立博物館に選ばれたそうです。

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群山には、日本時代の建物が多く残っているそうです。

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入館料は、この近くの他の博物館との統合で3,000ウォン。ただみたいなものです。

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博物館の中には、日本時代の資料がいくつか展示されています。こちらは創氏改名の資料。

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昔のお店を再現した博物館です。

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旧正月の連休だからなのか、多くの家族連れ、グループが訪れています。

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人力車も店舗を構えていたんですね。

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昔の酒屋さん。

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酒樽は1930年代のものだそうです。

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靴屋さん。

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ゴム靴のようでした。

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米の船積みも再現です。

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グラフもありましたが、

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「輸出」ではなく「収奪」となっています。確かに、日本向けの米は「輸出」ではないでしょうが、「収奪」とは。説明には、コメの生産量は減っても、収奪率は増加している、とあります。

劇場の中には、

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群山でロケした韓国映画が説明されていました。

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左側は、「8月のクリスマス」。私が初めて見た韓国映画です。右側は、昨年公開された「男が愛するとき」。主演は、今、「国際市場」が大ヒットのファン・ジョンミン。「男が愛するとき」もいい映画でしたね。

駅ではスタンプを押しているのですが、

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なぜこんな風になってしまうのか、日本でもこうなのか、理解できない。

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ちょうど、野球の特別展も行われていました。

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いくら日本が許せないと言っても、野球道具は日本製です。

ミズノは日本の会社だということを知らないのでしょうか?88年のソウルオリンピックの際に使われたグローブが日本の会社の製品で問題にはならなかったのでしょうか?

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ゼットだって日本の会社です。

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ヘテタイガースには、全羅北道出身の選手が多かったそうです。今は、起亜タイガースになっています。

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ちなみに、この博物館にはお子様の遊戯コーナーもあります。

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てな感じで、博物館を後にし、群山市内の建物めぐりです。


by aero-K


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