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ソウルから日帰りバス旅行 安東へ
2015年 01月 11日 (日) 08:59 | 編集
年の瀬の12月30日、ずっと行きたくて行けなかった場所、安東へ日帰りで行ってきました。

東ソウルバスターミナルを7時半に出発するバスに乗ります。

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そのためには、5時半ごろに家を出て、地下鉄5号線、2号線と乗り継いで江辺駅で下車、向かいのバスターミナルに7時ちょい過ぎに到着。バスはインターネットであらかじめ予約していたので、自動発券機でカードを読ませて、5秒とかからず発券。パンを買い、トイレを済ませ、バスに乗り込みます。バスは、3列シートのデラックス仕様。パンを食べたら、ポカポカの車内が快適で、すぐに眠りにつきます。途中、高速道路のサービスエリアでトイレ休憩があり、3時間弱で安東に到着。安東は快晴でした。

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それから、観光案内所で地図をもらい、河回村(ハフェマウル)までのバス乗り場を確認。

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ついでに、バスの時刻表を確認。

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バスは11時10分発となっていますが、10分過ぎてもなかなか来ません。それもそのはず、やっと来たバスは超満員。地元の人は途中で降りますが、後は全部観光客。若い人が多いです。バスに揺られて約30分、ハフェマウルに到着です。

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ゲートがあり、ここから先へは入場券がなければ行けません。

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ということで、3,000ウォンで入場券を買います。

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そして、シャトルバスに乗って移動。1kmちょっとですから、10分も歩けば着くのですけど。

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ハフェマウルは世界文化遺産に登録されています。

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洛東江(ナクトンガン)沿いに桜並木が続いています。春はとてもきれいでしょう。

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さて、ハフェマウルは、豊山柳氏が600余年間代々暮らしてきた韓国を代表する同姓村で、藁葺きと瓦葺きの家が良好な状態で残されてきました。朝鮮時代の大儒学者である柳雲竜、豊臣秀吉の文禄の役の時の領議政(今の首相に相当)を歴任した柳成竜兄弟が誕生した村として有名だそうです。ハフェマウル(河回村)の名前は洛東江がS字型に村を囲むように流れていることに由来するそうです。

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まず、歩いてみます。中心部には瓦葺きの家が配置されています。

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門扉が閉ざされて、中を見学できない建物もたくさんあります。

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マップに乗っている建物を中心に見て回りました。

河東古宅。両班の家ですが、正門が藁葺きです。

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中には入ることができませんでした。

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養吾堂(主一斎)。大門の前に塀を作り、奥が見えないように配慮されており、朝鮮時代の男女有別の思想が反映されています。

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藁葺きの家では屋根の葺き替え作業をしています。

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忠孝堂。

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領議政だった柳成竜の宗宅です。

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「忠孝堂」という名称は、「国に忠誠をもって仕え、両親には孝行しなさい」という柳成竜の言葉に由来しているそうです。

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そして、豊山柳氏の総本家、養真堂です。

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15世紀に柳従恵(ユ・ジョンヘ)が河回村に来て初めて建てた家で、養眞堂は河回村にある建物の中でも広いそうです。

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ここは鵲川古宅。

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この建物の隣が、リュ・シュウォンの実家の澹然齋なのですが、事前に調べていけばよかった。そこには行きつけませんでした。

大門の前に塀を作るのは徹底されていて、

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真正面からだと、なるほど、奥が全く見えません。

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次は、北村宅(和敬堂)。

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宿泊することも可能で、ペ・ヨンジュンも泊まったことがあるそうです。

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石壁の中を歩きます。たぶん、この光景は朝鮮時代と同じはずです。電信柱もありませんし。

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ハフェマウルには民泊もかなりあります。

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次に向かうのは、洛東江の向かい、芙蓉台です。

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人がいます。

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渡し船があります。

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ちなみに、料金は3,000ウォン。

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ゆっくりと流れる洛東江。

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芙蓉台はこの絶壁の上。

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絶壁の下にはコースがありますが、傾斜が急で危険なので立入禁止です。しかし、お兄ちゃんが数名上っていきました。

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私は、回り道をします。

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ここからなだらかな坂道を250m。

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芙蓉台から見える光景は...


by aero-K


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