自分の眼と足で確かめた、ソウルを中心とした韓国最新情報を発信。韓国旅行する方必見!
「ソウルの達人」への道
スポンサーサイト
--年 --月 --日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
慶州の2日目は、新羅時代の石仏めぐり
2014年 10月 15日 (水) 19:16 | 編集
朝、5時半には目覚めました。まだ、前日の酒が残っています。あまり早く、ガサガサすると起こすかと思い二度寝します。

6時半、もう起きてもいいだろうと思い、起床。トイレに行きます。しまった、遅かった。トイレ兼シャワーは一つだけ。既に誰かが使っています。

やばい、漏れそう。我慢します。周辺を散歩するふりをして、トイレが空くのを待ちます。早朝の慶州は冷えます。Tシャツと短パンでは、寒くなってきます。我慢も限界です。道端にしようと思ったその時、空きました。スッキリして、シャワーで汗を流します。

そして、どういうところに泊まったのか確認します。前日宿に来た時は、真っ暗で、犬に吠えられたののは覚えているものの、周りを見てはいませんでしたので。

看板には美術館とあります。

140404kyonju (1)

この住所は、前日タクシーの運転手に見せた名刺に書かれている住所とは違ったのか?

140404kyonju (2)

畑の向こうに荒木カレー・うどんが見えます。

140404kyonju (3)

前日の夜に吠えられた犬は、女子が好きなようです。

140404kyonju (4)

敷地内には韓屋がいくつかあります。ここで、宿泊できるのです。

140404kyonju (5)
140404kyonju (6)

私たちが泊まったのはこちら。アトリエです。

140404kyonju (7)

そして、食堂には、この美術館のご主人が制作した陶器が並んでいます。

140404kyonju (8)
140404kyonju (9)

元々、蓮池の隣に工房があったため、蓮の花をデザインした陶器が多いそうです。ちなみに、ご主人は女性です。ご主人手作りの朝食を食べます。

140404kyonju (11)

どんぐりの粉から作った寒天のほか、野菜中心の健康食です。

慶州は田んぼが多く、米の生産も多いそうです。

140404kyonju (12)

自家製のテンジャンもピリッと辛さがあり、美味しいです。

140404kyonju (13)

田舎スタイルの朝食、いいですねぇ。

そして、8時半、南山に向かって出発です。

140404kyonju (14)

途中、前日の夜に飲んだ、店があります。

140404kyonju (15)

登山口なので、カルグクスやパジョンを食べることができるお店が数軒あります。

140404kyonju (16)

目指すは、七仏庵まで2km、楽勝、楽勝です。

141004kyonju2.jpg

ちょっと進むと、荷物が置いてあったんです。

140404kyonju (17)

七仏庵までお願いします、ということなんです。すると、先生、自分が運ぶ!

荷物を括り付ける教え子。

140404kyonju (18)

そして、歩き始める先生。

140404kyonju (19)

先生より若い自分たちが運ぶべきですが、自分の体の重さだけでも持て余しているのに、人の荷物も運べません。

この辺りには、コンビニが皆無ですから、水も無人販売です。

140404kyonju (20)

荷物を運ぶ先生、それに続く女子大生、最後尾にアジョシ2名。変な組み合わせです。

140404kyonju (24)

途中に、工事中の宿坊のような建物がありました。

140404kyonju (25)

泊まるんでしょうが、あたりは真っ暗で怖いと思います。

140404kyonju (26)

約1時間は歩いたでしょうか。

140404kyonju (27)

笹薮を抜けると、七仏庵に出ました。

140404kyonju (28)

国宝です。

140404kyonju (29)

正面からでは仏様がよく見えません。

140404kyonju (30)

石を削って、仏像を彫る。昔の人は、良くこのようなことができたものだと思います。

140404kyonju (31)

新羅時代に製作されたもののようです。慶州の、一番下の層、新羅時代の仏教信仰の強さっていうのかな、感じられます。

140404kyonju (33)
140404kyonju (32)

お堂があり、中では、尼さんがお茶を入れてくれます。

140404kyonju (34)

お堂から見える風景は絶景。この辺りは、岩山で、松林が多いようです。岩山だからこそ、このよう石仏を彫れたんだと思います。

140404kyonju (45)

一休みし石仏の上のほうを見ると、人がいるんです。

140404kyonju (35)

石仏の右手のほうに道があり、上っていきます。

140404kyonju (36)

もともと400m級の山なのですが、慶州市内が一望でき、良い眺めです。

140404kyonju (37)

分かれ道をちょっと下ります。

140404kyonju (38)

切り立った崖にあるのは、

140404kyonju (39)

こちらの石仏は、雲の上に浮かんでいるように見えるんだそうです。正面からは、平面的に見えるので、斜めから見るほうが仏像の姿がよくわかります。

141004budda.jpg

それにしても、この山に通い詰めて、仏像を彫るのですから、よほど信仰心が強くないとできないと思います。

140404kyonju (40)

先生は、この石仏の向こうの道を、崖沿いに歩いてきたんだそうです。私が来た道をまた戻るには、ちょっと山を登らなければなりません。仏様の向うに行けば、楽に帰られる。仏様が守ってくれるだろう。仏様の先に行ってみました。強風にあおられたり、足を滑らせればアウトです。

140404kyonju (41)

足元は下界。人々が点のように見えます。今拝んでいる人たちは、私に向かって拝んでいるのです。ほぼ直角に感じます。ここで足がすくんでしまえば、帰ることができません。勇気を振り絞り、思いっきり腰を低くし、這うようにして進みます。

140404kyonju (42)

当、手すりも、ロープも、命綱もありません。

140404kyonju (43)

危険区間のため、出入統制。歩けばだめなところのようでした。

下る途中、先生が、泊まった韓屋が見えるといいます。

141004map.jpg

その時は、わかりませんでしたが、写真をよく見ると、わかります。

下ることにしました。お堂では、お坊さんがお経を唱えています。

140404kyonju (44)

上りに比べて、下りはスイスイ。

朝見たりんご畑では、とれたてのりんごを売っていました。


140404kyonju (46)

先生が、りんごを買い、それを、教え子の友人が持って歩く。結局、このご友人は、一番上までは登っていません。山登りをする服装ではないですね。

140404kyonju (47)

山を下りたら、ちょうどお昼時だったのです。


by aero-K


関連記事
スポンサーサイト
Comment
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
comment :
password :
secret : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright (C) 「ソウルの達人」への道 all rights reserved.
designed by polepole...

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。