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ソウルの中の朝鮮族の街へ行ってきました
2014年 10月 10日 (金) 16:27 | 編集
北朝鮮に接している中国吉林省延辺朝鮮族自治区。中心都市は延吉市です。文字通り、中国人でありながら、そのルーツは朝鮮半島にある人々。その人々がソウルで集まっているのがカリボンと言われている地域。

地下鉄7号線南九老駅2番出口を出て、坂道を下っていくと、姿を現します。

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一目見て雰囲気が違います。看板に漢字があります。

九老地区は労働者の街。中国から工場に働きに来た朝鮮族の方々が住み着いたのがこのエリアなんだそうです。

カリボンに精通した先生とその弟子、先生の友人夫婦が久しぶりにカリボンに行くというので、お声がかかってきました。

その存在については知っていましたが、どこなのかは行ったことがなかったので、興味津々。唯一の気がかりが、スマホの充電をしていなかったこと。

先生の行きつけだという中華料理店へ。

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中華料理というよりは、中国の東北地方の料理です。

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まずは、やっぱり羊串肉。ヤンコチです。

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焼き奉行の先生が、手慣れた手つきで焼いていきます。5本の串を扇のように広げて、煽るように焼いていくんです。焼きすぎないように注意して、火が通ったら、2階に上げて、余分な脂を落としていきます。

そして、お肉に付けるのがこの薬味。

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はっきり言って、どれがなんだかわかりません。それをかき混ぜます。

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そうしているうちに、先生がちょうどよく焼いてくれました。

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美味し~い。羊の臭みはありません。噛むと肉汁がジュワッ。それに、一つひとつの肉の大きさが大きい!これに比べれば、仁川のチャイナタウンのヤンコチはこの半分程度です。

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そして、付け合せは、生野菜。

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こちらは、干豆腐の煮物というか、炒め物というか。豆腐というか、厚めの湯葉というか。あっさりしています。

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注文なのか、サービスなのかわかりませんが、もやしの炒め物です。

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もやしがシャキシャキしていて美味しいです。そういえば、アパートの地下のスーパーで売っているもやしも中国製です。安全性は大丈夫なのか心配ですが、いつも買って食べています。ただし、このもやし炒め。図に乗って唐辛子を食べると、アウトです。

さて、2番目のお肉。コリコリしたお肉がいいというリクエストに応えて、先生が注文したものは、

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牛の心臓の血管だそうです。人間でいえば、冠動脈とか冠静脈と呼ばれる部位でしょうか。

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これ、結構な曲者です。全体的に覆っている、ラー油なのかマー油なのか、とにかく辛いのです。そのうち舌が痺れてきます。

そして、水餃子。

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これは、手作りの皮といい、中の餡といいとても美味しい。しかも、この量で一人前だというのですから。

最後のお肉は、砂肝です。

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トウモロコシの麺をシェアして食べます。

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トウモロコシ麺というのは、結構モチモチしています。

さて、お腹もいっぱいになったので、帰ります。というよりは、この食堂の中にはトイレがありません。隣のビルに行かねばなりません。しかし、隣のビルのトイレは、汲み取り式、なおかつ、電気が付かずに真っ暗です。普通の日本人は、そこでは用をたせませんね。私は、前回、慶州の田舎で経験済みですので、大丈夫。つまりは、トイレに行きたくなったら、店を出るしかないのです。ということで、会計は、これだけ食べて、後は、生ビールを飲んで、5人で合計10万7千ウォン。安すぎます。やはり、労働者の街なので、高くは取れないそうなんです。

駅に向かう途中の屋台の店もインパクトがあります。

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まずは、お鼻。

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次に、豚足。

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これは耳?

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そして、これは尻尾?

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そして、このあんまんみたいな饅頭。なんと、1個500ウォン。安すぎます。

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スンデがとぐろを巻いて待っています。

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いやはや、とってもディープな街です。一人でぷらっと店屋に入って注文はできませんね。今度は、昼から夜までいたほうがよさそうです。

141009karibon.jpg


by aero-K


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Comment
この記事へのコメント
これはディープ!危なくない程度に次もディープなやつお願いします。
2014/ 10/ 10 (金) 20: 11: 07 | URL | シドニーの達人への道 # -[ 編集 ]
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