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悲しい歴史が生み出した旨い鍋 ~プデチゲ~
2009年 12月 24日 (木) 08:30 | 編集

「旨い。日本で食べるのと違う!」

思わずそういってしまったのは「プデチゲ」。

お店は「ノルブプデチゲ」
チェーン店で、ソウルのいたるところにあります。
この看板の小生意気でかわいらしいキャラクターが目印です。
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メニューがたくさんありますが、頼んだのは、一番左の「ノルブプデチゲ」というもの(店の名前と同じ)。

 1人6000ウォン(約480円)

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さて、具材ですが、

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見たところ、スパム風のハム、ソーセージ、ネギ、春菊、牛挽肉、豆腐、トッポギ(韓国の餅)の具材に、唐辛子の粉、コチュジャンが入っていると見た。
そこに、白いスープをいれてグツグツ煮込みます。白いスープはソルロンタンのスープ的でした。(牛骨スープ?)

そしてメインキャラはなんとインスタントラーメン。

ひと煮込みしたらラーメンをいれます。

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煮えたらできあがり。
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日本ではアレンジが効いてキムチがたくさん入り、酸っぱ味があったりしますが、ここのは入ってないように思えました。酸っぱさは全くありません。日本で食べるより深い味。私はこっちの方が断然おいしく感じました。



実は、このプデチゲ、漢字で書くと「部隊鍋」。
朝鮮戦争で食べるものに困った時代、米軍部隊の放出品であるハムなどをもちより、鍋を作って腹を満たしたのがはじまりとのこと。
そして、いつしかこの鍋が韓国の代表する鍋として定着した、そんな鍋でした。


さて、
日本に帰ってきて、プデチゲは自分でも作れるんじゃないかと思っていたところ、都合のよいことに、職場のマラソンメイトの忘年会が開催されるじゃないですか。実験台として申し分ない。彼らを巻き込んで、作ってみることにしました。 

具材紹介
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豚バラ肉、挽肉、ソーセージ、魚肉ソーセージ、トッポギの代わりの切り餅(長細く切る)、辛ラーメン(普通のはすぐやわらかくなるので、煮込み用としては辛ラーメンがオススメ)


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韓国で買ったハム(検疫済み!)(右)、コチュジャン(左)、ダシダ(中)(牛っぽいので見た目だけで買ったスープのもと。コンソメスープでした)、〆のご飯用に韓国海苔(中奥)

その他、白菜、ネギ、エノキ、豆腐、チューブ入りニンニク、ショウガ、唐辛子の粉。

そして、口に出すことはないにせよ、明らかに疑っている彼らの眼差しが痛くて、万が一のセーフティネットとして「カレー鍋の素」をスタンバイ。

いざ、調理。
まずスープの味を調えたら、具材をいれる。煮えてきたらラーメンを投入!それだけ。
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本場とまではいきませんが、結構いけました!ラーメンを追加すること6玉、遂に完食!
セーフティネットを発動することなく完食です。
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彼らも、「成功したのか、失敗したのか判断つかないけど、とりあえず旨辛く深い味でおいしい」とコメント。

失敗だなんて失礼な。星2つ半だって!


ご飯を投入し、韓国海苔を入れて、焼きめしも楽しみました。
ポイントは、ラーメンがスープをすうので、ラーメン以外の具材を入れすぎないことです(今回はちょっと入れすぎました)。
味をみながら、お好みで辛ラーメンのスープを入れてみるのもイイかもしれません。


皆さんも一度いかがですか?


by トド松っつぁん

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Comment
この記事へのコメント
いい加減な歴史を垂れ流さないで下さい!
プデチゲはベトナム戦争に参戦した兵士(鬼畜とも言われている)がトレンチパーティーで始めた料理です。
朝鮮人の言う事は聞き流す事。朝鮮料理はサムゲタンですら半世紀の歴史もありません。
2010/ 01/ 19 (火) 21: 07: 40 | URL | # SFo5/nok[ 編集 ]
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