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「ソウルの達人」への道
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5月4日 宗廟大祭に行ってきました
2014年 05月 05日 (月) 10:10 | 編集
5月4日は年に1度の宗廟大祭です。韓国観光公社の無料招待には漏れましたが、行ってきました。

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今回は、王様の行列は、セウォウル号事故のため中止となり、宗廟内での儀式だけを行います。

正殿の前は入場制限です。

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中では何かやっています。

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中に入っているのを待つ人の行列があり、中に入り始めます。入口で入場者の制限をしているようですが、まぁひどいもの。割り込んで中に入る人がいるし。

どのくらい待っているのか知りたくて、列に並んでみました。

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石畳の通路は、王様が通る道です。ですから、一般人はここを通ってはいけません。係員は、ここを通らないように注意します。並んでいる私たちに向かっては、建物側に寄って道を空けるように指示します。話すことは、それだけ。正殿の中に入れるのかどうかもわかりません。どれだけ並んでいるかというと、

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門のところまではまだまだ先です。おそらく、後ろまで含めると千人近くは並んでいたと思います。16時半に大祭が始まります。並んでいる人は気になります。本当に中に入れるのか?係員は答えます。途中で出てくる人もいるので、入れるかもしれない。

正殿の外には大型スクリーンが2か所あって、あきらめてスクリーンを見る人が出てきます。

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列に並びながらスクリーンを見る人たち。当然、列が間延びします。その隙間に割り込んでくる人たち。スクリーンの前には椅子がありますが、そこだって人がたくさん集まっていますので、後ろの方はよく見えないでしょう。

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だいたい、中に何人入っているのかチェックしていないので、途中で出てくる人がいても、どれだけスペースがあるのかわからないし、何人は入れるのかもわかりません。一定の時間間隔で、20人くらいを中に入れています。

日本だったらどうするのか?

多分、中のスペースから何人くらい入れるかをチェックし、想定人数をまず中に入れるでしょうね。それから、入口と出口を別々にし、場内は一方通行にして、入る人の数と出る人の数をチェックするでしょうね。そして、中に入れる人数を入れるんじゃないかな。

こんなに並んでいて、結局中にはいられない人はトラブルになるだろうなと思いながら、大祭開始後1時間たって、正殿の中に入れました。

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中には椅子があり、その後ろに立ち見の人たち。

儀式が続いていますが、今、何をしているのかはわかりません。

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当然、司会者がして、何をしているのか説明しています。

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正殿の中にも大型スクリーンがあって、字幕も出ます。

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ただ、すべて韓国語ですので、外国人には自動翻訳機が必要です。というか、そこまで深く、儀式の内容を考えながら見ている人は少ないと思います。せいぜい、色がカラフルとか、厳かだとか、そんな感じではないでしょうか。

そのうち、雨が落ちてきました。

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折り畳みのテントを手早く広げて、外で楽器を演奏している人のところにかけます。

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雷もなり、突風が吹き大変です。

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運営スタッフは観客にレインコートを配り始めます。この辺はしっかりしています。雨が降り始めると、当然帰る人たちも出てきます。雨宿りをできる場所に移動です。

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正殿の中の方はよく見えません。

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それぞれ王様の魂を祀っていますので、それぞれで儀式を行っています。

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この儀式の最上位の者「初献官」が登場します。「初献官」は、王様か、正一位の者が務めたそうです。

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これは、初献官が祭祀に使われた酒と祭物を食べ、神から福を授かる儀式です。

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初献官が外に出てきます。

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恐らく同じような儀式を行っています。

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祭礼に使った書物を全部燃やすと、すべての儀式が終わりです。祭官が集まってきます。

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19時終了予定のところ、18時前には終了です。

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終わったとたんに、観客が壇上に上がり始めます。でも、宗廟の近くには行けません。司会者の写真を撮ったり、祭官の写真を撮ったりしています。

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途中雨が降ってきたので、韓国観光公社の指定席で見ていた人は大変だったと思います。雨宿りもできませんし。

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最初行列に並んだ時はどうなるかと思いましたが、途中からでも正殿の中で見ることができました。そもそも、1時間半にわたる儀式をすべて見ることは難しいです。儀式なんですから、その意味が分かれば、より楽しめると思います。


by aero-K


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韓国でも5月の連休が近づいています
2014年 04月 29日 (火) 13:00 | 編集
5月1日はメーデーですが、韓国では「勤労者の日制定に関する法律」で、5月1日を勤労者の日と定めて有給休日となっています。

5月3日は土曜日。

5月4日は日曜日。

5月5日はこどもの日。

5月6日は釈迦誕生日で、5月2日に年次休暇を取れば、最大で6連休になります。


例年、5月の第1土・日曜日は、ソウル広場で、世界の国々の文化を紹介するフレンドシップフェアが開催され、ソウルジャパンクラブもブースを出して、着物着付け体験やヨーヨー釣りなどをするのですが、今年は、残念ながら、中止となりました。

そして、5月4日には、宗廟で年に1回だけ行われる宗廟大祭があります。宗廟大祭は、ユネスコの世界無形文化遺産にも登録されています。先日、韓国観光公社が、宗廟大祭の際に外国人専用観覧席を設け、先着200名を無料で招待しますと告知していましたので、早速申し込みました。

結構早めに申し込んだつもりでいましたが、今日の深夜にメールが届き、残念ながら参加できませんと書いてありました。専用観覧席だと、同時通訳のイヤホンも使え、快適に見ることができ、写真も撮れるだろうなと期待していたので、残念です。

それでも、年に1回の大祭で、去年は見ることができなかったので、今年は見に行きたいと思います。

ということで、4連休の真ん中はソウルにいることになりますので、遠出はできなさそうです。


by aero-K


ソルラルに王宮を歩く その3
2014年 02月 03日 (月) 13:30 | 編集
さぁ、午後の部はコチラから。

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宗廟の前には、いつもおじいちゃんが集まっていましたが、今は前の公園が工事中。

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ソルラルで周りのお店もお休みです。それでも、入口近くで焼酎やコーヒーを飲んでいるおじいちゃんが数人います。

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宗廟も今日は入場無料です。

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中に入ると石造りの一本の道があります。

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その真ん中の道は、王様が通る道なので、立ち入り禁止となっています。

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宗廟には朝鮮王朝の歴代の位牌が祀られています。つまり、歴代王様の魂を祀っているところです。肉体を祀っているところは王陵として別にあります。

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景福宮に比べれば、そんなに人はいません。

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これは、なんとなく韓国らしい風景でしょうか。

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祭祀を再現している展示室もあります。

宗廟を後にし、北上します。

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床屋が3,500ウォンですからね。さすがに、おじいちゃんの街だ。

北上して向かったのは、世界文化遺産「昌徳宮」です。

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敦化門の中に山が見えます。きっと、計算して、山が見えるように作ったんでしょう。

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昌徳宮もソルラル当日は入場無料です。

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景福宮で教えられた位置と同じ位置に行き、仁政殿を見たら、あら不思議。こちらも、仁政殿の屋根の延長線上に山があります。これも計算して建てたんですね。

昌徳宮は、1405年に景福宮の離宮として建立されました。文禄・慶長の役で焼失した後、1615年に再建され、約270年間正宮として、朝鮮王朝で王が最も長く住んだ宮殿です。

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昌徳宮には、韓服姿の家族連れの姿がありました。

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韓国ではペアルックをよく見かけますが、続かなければどうするんだろうと、余計な心配をしてしまいます。

昌徳宮からは昌慶宮に抜けることができます。

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この門を通ると、右手が昌慶宮です。

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昌慶宮は、1483年に建立されました。文禄の役で焼失し、1616年に再建されました。明政殿は現存するもっとも古い正殿建物です。

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他の宮殿の正殿はすべて南向きに建てられていますが、ここだけが東向きです。

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ここでも、韓服を着て、写真を撮っている姿が見られます。

さて、慶煕宮から始まり、徳寿宮、景福宮、昌徳宮、昌慶宮とソウルの5王宮を歩きました。さすがにここまでくると疲れています。もはや王宮を見るというよりは、歩くこと自体が目的となっている。

ここにきて、地下鉄3号線の安国駅近くにも「宮」があるのを思い出し、引き返すことにしました。

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by aero-K


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