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地下鉄5号線エオゲ駅の住宅街にあるケジャンの名店 真味食堂
2013年 10月 05日 (土) 09:00 | 編集
昨日の6時半頃、某県の某氏から電話がかかってきたんです。

「まだ仕事?一緒に食事でもどうかと思って。来週、県から人が来て、ケジャンを出したいと思っているんだけど、まだ行ったことがなくて。」

「それじゃ、下見が必要じゃないですか。ぜひ行きましょうよ。」

「じゃあ、エオゲ駅4番出口に7時半ということで。」

「了解しました。」

仕事は山のようにあるんですけどね。昨日はなぜか気が乗らなかった。日中に出かけた時に、秋晴れの天気があまりにもよくて、雲一つない快晴。このまま、旅に出かけたいと思ったくらい。でも、現実に引き戻されて、残業するかと思っていた矢先のお誘い。どうせ、土日も仕事しなければならないしなと思い、ケジャンを食べに出かけました。

「エオゲ駅」の「ケジャン」で、ピンときました。私の赤本、といっても大学受験の本ではなく私の持っているソウルのグルメ本が赤い表紙なのです、に、有名店があると載っていたのです。

地下鉄5号線のエオゲ駅、4場出口を出て、孔徳方面に進み、ガソリンスタンドの角を曲がる。
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すぐ、看板があります。
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これは、わからない玄関。一応、カニの絵は描いていますけど。こういうところは、間違いなく美味しいことは、これまでの経験上知っています。
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どうみても、一般家屋の作り。玄関からお部屋が見えません。
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「予約あるの?」「してない」「2階に上がって」という、やり取りの後、靴を脱いで2階に上がります。
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2階には二部屋あり、テーブルが置かれています。そこに座ると、すぐに料理が出てきます。そう、カンジャンケジャン定食一つしかないから。
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パンチャンが美味しそうです。あまり見かけないタイプの海苔。
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キノコのナムルが好きです。
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それから、出来立てのケランマリ(蒸し卵)が出てきます。
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そして、キムチチゲも。
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今日の主役のカンジャンケジャン。
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食べやすいように、足が小分けされています。
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足の付けの部分を殻の上からかじり、チュウチュウ身を吸います。新鮮なカニを漬けているんでしょう。とろっとした身が出てきて、それを吸います。韓国にしては塩辛い味付けに、カニの身の甘みが加わって、なんとも言えない美味しさ。チュウチュウ身を吸うのに、夢中になります。だけど、緑の青唐辛子にたびたびやられました。辛い、辛い。

春先の青森のゆでたトゲクリガニもおいしいですが、このケジャンもなかなかのものです。そういえば、最近、ロッテデパートの地下でも、活カニが売られています。今の季節に獲れるんでしょう。それをすぐに醤油に漬ける。美味しいはずですよね。全然生臭くない。
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なにより、ここは食堂とはいうものの、一軒家ですから、自分の家で食べているような感じがします。特に、2階はテーブルの数も少ないので、なおさら。パンチャンも、家庭料理です。

わざわざ探し当ててくる日本人もいるんでしょう。原材料の価格高騰のため、値上げしますという日本語の貼り紙もありました。

ともかく、江南の有名店に行かなくても、私の家から徒歩15分くらいのところに、実はケジャンの名店があったことを知り、感動。

そうそう、カンジャンケジャン定食、1人31,000ウォンです。ちょっと高めですが、食べる価値はあると思いますね。

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by aero-K


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